EPSの特性(軽量性、強い圧縮強度)を活かし、住宅の基礎、ピットなどのスラブ嵩上げ用の型枠材として使用されております(別途カタログ参照)。<嵩上げ用型枠材>アキレスコープランKM立体駐車場の平面化工事に嵩上げ材として使用されております。機械式立体駐車場平面化工事EPSの型物成形品。コンクリート面にオリジナリティ豊かな柄を作り出します。人々が豊かに暮らせる環境整備をお手伝いします(別途カタログ参照)。<化粧型枠>アキレスマトリックス<湿式外断熱システム>RC住宅など●部位別U値表<木造住宅> 2019年5月17日に「改正建築物省エネ法」が公布され、2021年4月1日より小規模建築物(300㎡未満)において建築士から建築主への省エネ性能の「説明義務制度」が開始されました。木造住宅におけるモデル住宅法を用いた省エネ基準の適否判断に使用できます。「部位別熱貫流率表」を弊社ホームぺージに掲載しましたのでご活用ください。[部位別熱貫流率表]https://www.achilles.jp/product/construction/insulation/document/thermal-transmission1/PWフィニッシュPWスタンダードメッシュPWボードPW接着材RC躯体PWベースコートRC造の外断熱材として使用されております。※アイカ工業株式会社「パッシブウォール®」
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