JDパネル
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高性能硬質ウレタンフォーム断熱材複合パネルMaterials & Products熱伝導率0.018W/(m・K)の高性能硬質ウレタンフォームを採用。薄く仕上がり、居住スペースへの影響が少ない。POINT1次世代省エネ建材支援事業補助金対象製品薄くても高断熱性能冬場、無断熱の家に比べ、アキレスJDパネル等を施したリフォーム後は室内の熱が外へ逃げにくくなるため、体感温度が上がり、より快適に過ごせます。POINT3壁・天井を壊さずに短期間で施工完了。住まいながらの部分的な断熱リフォームも可能。施工方法:ビス固定POINT2アルミクラフト紙複合面材高性能硬質ウレタンフォーム石膏ボード※下地に建築用鋼製下地が無くビス固定が出来ない場合は接着剤を使用。接着剤を使用しての張り付け施工が必要な部分に関しては、必ずクロスを剥がしてください。※接着剤による施工は例外です。原則ビス固定をしてください。詳しくは施工要領書をご確認ください。※「改修版自立循環型住宅への設計ガイドライン」に示された、各部位のU値を元にした温度予測を示します。※暖房を行い室温を20℃に保った状態における各温度を示します。※体感温度とは、人が実際に感じる温度で、室温と、天井・壁・床・窓の表面温度から求めます。※実際の暖房機器、既存部の状態等の影響により、シミュレーション結果と実際の室温、表面温度とは一致しない場合があります。※住宅性能診断士ホームズ君「省エネ診断エキスパート」によるシミュレーション結果例厚さアキレスボード30mm押出法ポリスチレンフォーム3種bグラスウール16K※断熱材は5mm単位で比較45mm35mm同じ断熱性能を得るために必要な断熱材の厚さ比較20mmアキレスJDパネル(断熱材)保温性の改善既存壁上張り断熱リフォーム施工例外気温-1.1℃床表面11.7℃室温1.0℃窓表面5.0℃床表面17.5℃窓表面16.1℃区画熱損失係数Q*【参考】全体UA値16.70(S55年基準相当)3.125.90(H28年基準相当)2.49外窓:金属製+単板ガラス内窓:樹脂(木)製+Low-E複層(A10以上)金属製+単板ガラス1.716.51アキレスJDパネル 9.5+20mm無断熱(せっこうボード)0.734.48アキレスJDパネル 9.5+20mm無断熱0.712.34アキレスジュウテンR 45mm無断熱0.802.67窓屋根/天井外壁床アキレスJDパネル 9.5+20mm断熱性能未確認0.714.55間仕切り壁U値U値各部位断熱仕様無断熱の家リフォーム後アキレスJDパネル等を施した20151050(℃)暖房温度20.0℃暖房室(LDK)暖房室(LDK)暖房温度20.0℃非暖房室(洗面室)体感温度18.7℃体感温度15.2℃断熱材+石膏ボード既存壁上張り断熱リフォームに適した断熱材複合パネル住まいながらリフォームAfter無断熱の家BeforeアキレスJDパネル等を施したリフォーム後(LDK、トイレ、洗面室の部分改修)断熱仕様暖房室と非暖房室との温度差19.0℃暖房室と非暖房室との温度差16.9℃非暖房室(洗面室)室温3.1℃6地域

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