アキレス準不燃NDパネル

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※10、1520､25､30QM-0762-1（1）せっこうボード断熱性能に優れた硬質ウレタンフォーム断熱材とせっこうボードの複合パネルです。工法については別途お問い合わせください。※上張り断熱リフォームは、コンクリート造及び組積造　の建築物には適用できません。結露防止に効果的な断熱材複合パネルですコンクリート躯体に直張り施工ができます鉄骨造の壁にも施工ができます新築だけでなく改修工事にも適した優れたパネルです※鉄筋コンクリート造等の住宅の壁（内断熱工法）に必要な硬質ウレタンフォーム部分の厚さ※1、2345、67Column既存住宅の不充分な断熱を改善ー上張り断熱リフォームにより省力化に貢献ー準不燃材料認定番号アキレス準不燃NDパネルは、結露防止性能にも優れた断熱材複合パネルです。硬質ウレタンフォーム防湿層付炭酸カルシウム紙複合面材※※フォーム側にアルミ箔含む断熱等性能等級3（平成4年省エネ基準）断熱等性能等級4（平成28年省エネ基準）6050アキレス準不燃NDパネルで対応できる範囲※コンクリート造及び組積造の建築物における上張り断熱リフォームには適用できません。現行基準10%S55（1980）基準36%H4（1992）基準22%S55基準に満たないもの（無断熱等）32%出典：統計データ、事業者アンケート等により推計（2017年）※国土交通省作成近年、新築住宅の高断熱化が進む中、全国の5000万戸以上の既存住宅では、無断熱を含め1992年の省エネルギー基準を満たさない建築物がおよそ７割にのぼります。このような断熱レベルが低い住宅では、光熱費が必要以上にかかるだけでなく、冬場は部屋間の温度差によるヒートショックにより健康を損なう人が多いことも報じられています。このような状況を鑑み、国や地方自治体は既存住宅の断熱性向上を推進し、様々な断熱リフォームの補助制度や税制優遇措置を実施しています。アキレスの断熱材複合パネルはそのような断熱リフォームのニーズに応えるべく、断熱材と仕上げ下地（せっこうボード）を一体にした製品です。既存の壁・天井を壊すことなく、そのまま直接施工する上張り断熱リフォーム※によって、断熱リフォームの省力化、短工期化に貢献します。住宅ストック約5,000万戸の断熱性能（平成29年度）