イベントEvent
中部地区最大のプラスチック総合展である本展示会は今年で34回を迎え、今回は「プラスチックが創る、サスティナブルな未来へ。」と題して、各社持続可能な循環社会に対応する素材製品や、それを生み出すためのデジタル社会に対応した機械、製造技術などが訴求されました。当展示会の特長でもある幅広い分野でのプラスチックの展開により、自動車関連をはじめ、インテリア、機械、家電関連など、のべ17,000名を超える来場者数となり、活気にあふれた3日間となりました。
当社も環境配慮型プラスチック素材とともに、部門を越えた幅広い技術をご紹介し、新たなお取引のきっかけとすることが出来ました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
大型成形から、高機能フィルムまで、当社ブースの全景
サスティナビリティを考えた高機能フィルム
各担当がそれぞれの製品をご説明
大型成形アキレスタフロン、衝撃吸収素材“ソルボセイン“も注目を集めました。
名古屋という土地柄もあり、車輌関係のお客様が多数ご来場
塩ビ工業・環境協会ブースでは、PVCアワード受賞製品「アキレスサラリア」を展示
”pvcアワード“ https://www.vec.gr.jp/topics/new440.html