ニュースリリースNews release
アキレス株式会社(本社:東京都新宿区、社長:伊藤 守)は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、飛沫感染対策用フィルムの緊急増産を決定しました。
現在、コンビニエンスストアや飲食店、公共施設の窓口など、対面での飛沫感染が懸念される場所の間仕切りとして、透明ビニールシートの設置が広まっております。それに伴い、間仕切りとして使用される透明フィルムの不足という事態も発生しております。
当社では、新型コロナウイルスの更なる感染拡大の防止、安全な社会活動の実現に向け、間仕切りとして使用可能な飛沫感染対策用フィルムの緊急増産体制を開始します。
本製品は、視界を遮らないよう、視認性が高く軟らかい軟質塩化ビニル樹脂を採用しております。また、震災等による転倒や落下の際に怪我や事故に繋がるリスクを減らし、施工時には、使用環境に合わせハサミやカッターナイフで簡単に加工することが可能です。公益財団法人・日本防炎協会認定の防炎性能も保有しており、安心してお使いいただけます。
製品名 | 飛沫感染対策用 透明防炎フィルム |
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発売日 | 2020年5月初旬 |
製品特長 | ■透明で高い視認性を保持 |
■軟らかくハサミやカッターナイフで簡単にカット可能 | |
■間仕切りとしての使用で、ソーシャルディスタンス確保の補助 | |
■公益財団法人・日本防炎協会認定品(試験番号:AT900080) | |
製品仕様 | 厚さ0.3mm×幅137cm×巻数30m 青味系透明色 |
価格 | オープン価格 |
販売地域 | 日本国内 |