ニュースリリースNews release
アキレス株式会社（本社：東京都新宿区、社長：伊藤 守）は、子供たちの運動能力を引き出すスポーツシューズ「HYPER JUMPER（ハイパージャンパー）」と動画クリエイターのHIKAKINさん、SEIKINさんとのコラボ動画をYouTubeチャンネル「SeikinTV」にて10月23日（金）より公開いたします。動画を通して、体を動かす機会が減りつつあるゴールデンエイジ（小学生高学年世代）へ運動の楽しさ大切さを啓発していきます。
今回のコラボ動画では、その「HYPER JUMPER」を履いたHIKAKINさんとSEIKINさんが陸上競技場を貸し切り、2人だけの本気の陸上大会を開催。50m走、走り高跳び、走り幅跳び、砲丸投げ、50mハードル走の5種目を戦います。高校生の時から26kg体重が増えたというHIKAKINさんは砲丸投げの経験者、対する兄のSEIKINさんは今でもスマートな体型を維持。トップ動画クリエイターが繰り広げる本気の5種目を通して、「HYPER JUMPER」の履き心地、パフォーマンス性などを語っていただきました。
YouTubeチャンネル「SeikinTV」
【ヒカキンVSセイキン】陸上競技場貸し切って2人だけで本気の陸上大会www
久々に運動をすると清々しいですね。大会後半にはどんどんと体調が良くなってきましたね。最近はこういうご時世で、家の中でゲームしたりとか、そういう時間が増えていると思いますが、外とか室内でも構わないですけど、運動したほうが良いですね。特に若い世代。これから成長していく段階で運動するとその時期に運動神経が高まっていきます。僕らぐらいの年になって差が出てくると思います。無理して運動する必要はないですけど、楽しんで運動してもらえればと思います！
2020年7月に発売開始した「HYPER JUMPER」のメインターゲットは小学生高学年から中学生です。特に小学生高学年はゴールデンエイジと呼ばれている世代です。子供の成長段階において、神経系の発達が成人レベルへ急激に近づく年齢層で、この時期に積極的に運動することで運動神経が発達し、身体能力が進化する、まさに一生に一度の「黄金期」とも言われています。
しかし、社会環境の変化によって子供たちの体を動かす機会が減りつつあるのが現状です。また今年に入り、コロナ禍での外出自粛の影響からも運動不足がさらに懸念されています。
「HYPER JUMPER」はミッドソール前足部（内部）に搭載されたアキレス独自の進化系素材「ACROFOAM（アクロフォーム）」によって、トランポリンのように足への衝撃エネルギーを吸収して、そのエネルギーを反発力に変換できるため、ユーザーのパフォーマンス向上をサポートします。この弾むような一歩は、子供たちの動きたくなる、外で遊びたくなるといった気持ちを後押しし、運動能力を引き出すためのきっかけを与えてくれます。
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