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米国スポーツブランド「SPALDING(スポルディング)」から発達段階のジュニア世代の足に配慮したミニバスケットボールシューズ登場ニュースリリース製品情報2024.09.25

選手、指導者、保護者の意見を取り入れ、屈曲性、ホールド性、耐久性のアップを実現

 アキレス株式会社(本社:東京都新宿区、社長:日景一郎)は、米国スポーツブランド「SPALDING」から、発達段階のジュニア世代の足に配慮したミニバスケットボールシューズ「スポルディング CS-415」を9月下旬より本格発売いたします。

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「SPALDING」新商品「ジュニア世代向けミニバスケットボールシューズ」製品概要【商品名、色、メーカー希望小売価格、サイズ、重量】スポルディング CS-415、黒、6,600円(税込)、21.0~25.0cm(3E)、約255g(23.0cm時/片足)

「SPALDING」新商品「ジュニア世代向けミニバスケットボールシューズ」製品概要

【商品名、色、メーカー希望小売価格、サイズ、重量】
スポルディング CS-415、黒、6,600円(税込)、21.0~25.0cm(3E)、約255g(23.0cm時/片足)

 「SPALDING」は、アメリカで1876年に創立した総合スポーツブランドです。約150年の歴史において世界初のバスケットボールやベースボールなど様々な競技におけるボールを開発してきました。近年ではバスケットボールの世界最高峰リーグとされる「NBA」において約40年間公式球を務める等、トップスポーツシーンを支えています。現在ではボール、バックボード(バスケットゴール)、ギア、ウェア等を通してアスリートをサポートするスポーツブランドとして信頼を得ています。

 今回登場のジュニア世代向けミニバスケットボールシューズは、選手、指導者、保護者の意見を取り入れ、屈曲性、ホールド性、耐久性のアップにこだわり開発されたモデルです。

 本格的なプレーをサポートする機能として、ソールの前足部には屈曲溝を配置し、筋力の発達しきっていないジュニア世代でも少ない力でソールを屈曲しやすく機動性に優れた構造に設計しました。

 また、靴の中でしっかりと足の指が使いやすいよう3Eワイド設計とし、履き口とシュータンには厚めのウレタンパッドを内蔵することで機動性とホールド感を両立しました。

 さらに、小学生低学年からの「靴紐がすぐにほどけないようにして欲しい」という声を受け、甲部分には大きめのバンドを搭載することで、靴紐の緩みやほどけを防止すると共にホールド性もアップしました。

 耐久性と通気性を両立するため、アッパー(甲)には、耐久性の高い合皮と通気性の良いメッシュ素材をバランスよく採用。長時間のプレーにより発生する足蒸れにも配慮しました。また、床にソールの色がつかないようにノンマーキングアウトソールを採用しました。

「SPALDING」新商品「ジュニア世代向けミニバスケットボールシューズ」製品概要

商品名/品番 スポルディング CS-415/CIS 4150
色・柄の名称 スポルディング CS-415/CIS 4150 黒(B)黒(B) スポルディング CS-415/CIS 4150 白(W)白(W)
サイズ 21.0~25.0cm(3E)
ヒール高 約4.3cm
素材 アッパー:ポリエステル/合皮、ソール:EVA+ラバー
機能 紐+バンド構造、ノンマーキングアウトソール
重量 約255g(23.0cm時/片足)
発売時期 2024年9月下旬より本格発売開始
メーカー希望小売価格 6,600円(税込)
販売 全国の靴専門店および有名ECサイト、アキレスウェブショップhttps://achilles-webshop.com/)など
ホームページ 【アキレス株式会社 シューズオフィシャルサイト】https://www.achilles-shoes.com/ 【アキレスウェブショップ】https://achilles-webshop.com/